〜中心部のゴールデンルート その1〜
このごろ、ますきちのお客さんから「めちゃくちゃ楽しかった、また来るー!!」 といっていただける瀬戸中心部の “ゴールデンルート”ができつつある。
その出発地点が「せと末広町商店街」にある、1945年創業の「喫茶NISSIN」。愛知でおなじみの“モーニング”が食べられて、ドリンクを注文すると、トーストとポテトサラダが付いてくる。県外からのお客さんだと、「小倉トーストを食べてみたい」願望がわりと高く、ここは小倉もあるし、メープルシナモンも、イチゴジャムも、もちろんふつうのバターもあり、充実している。私は、モーニング関係ないけれど、カレーが大好き。

ここは愛知県日進市から加藤たせさんが嫁ぎ、戦後すぐの1945年に甘味処「日進茶房」として開業。2代目でお肉屋さんになり、3代目の真由美さんの代で、再び喫茶店になった。2年ほど前から、29歳の4代目・梨歌ちゃんが加わったことで、同世代やちょっと上の人も集まってきている。『ほやほや』で紹介した、うなぎ屋の「田代」に週1で通う“田代ニスト”の笠野さんや、「タネリスタジオ」の陸さんがおしゃべりしたいときに現れたりすることも。

梨歌ちゃんは、以前、銀座の宝石店や名古屋の百貨店にお勤めだったからか、接客がすばらしく、品がある。その上、彼氏の毛を抜くのが大好きで、「拒否られるのはちょっと」と熱弁しはじめたりするので、そのギャップに惚れる。
母娘で営む喫茶店。ひそかにがんばってね、と応援している人も多い気がするのだが、先日、何かの話をしているときに、さらっとお父さんの話が出たので驚くと、「お父さん元気です」といわれ、ズッコケてしまった。いや、お元気で何より(笑)

なお、お母さんの真由美さんも、めちゃくちゃお元気。瀬戸の情報通で、質問しようものなら、情報があふれ出て、マシンガントークがとまらない。
梨歌ちゃんもやっぱり情報通で、宿泊のお客さんに「どこに行ったらいい?」と聞かれると、あれこれ対応してくれて、嬉しい限り。しかも、本当に足を運んでくださる方が多く、近頃、そんな一連の流れにとっても感動!

お次は“ゴールデンルート”の続き・窯元が集まる「洞地区」へ行ってきま〜す。

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