7月18日(木)10時に弟の一樹がお嫁のあっちゃん(敦子)夫婦で開くパン屋「aime le pain(エムルパン)」が、いよいよオープンします!
開店数ヶ月は、ほや子も毎日店頭に立ちます^^
「aime le pain」とは、フランス語で「パンが好き」という造語。
12年以上パン職人として働き続ける一樹は、究極のパン大好き人間。24時間体制でパンのことばかり考え、おいしいパンがあると聞けば、関西、関東、フランスまでかけつける。あっちゃんもパン職人で、名古屋・栄生にあるパン屋「le Supreme.」での修業時代に出会い、ふたりでパン屋をめざすように。

今は、小麦粉だけでも国内産、外国産合わせて約40種類を試し、バゲットやハード系、デニッシュなどを試作しまくっています。パンづくりは、化学の世界。なぜ、パンが膨らむのか? なぜ甘み、旨みが出るのか? そのメカニズムを正確に理解するのは、めちゃくちゃ難しく、超一流の人だけが、発酵によって生まれる香りも旨味もコントロールできるそうです。そこまでいくには、本当に大変なことで、お店を開きながら少しでも近づけるように頑張っていくしかない。

「パンを食べて、「おいしいね」はあっても、感動ってないと思う。でも、 “本物のパン”を食べると、感動する。僕が本物のパンと考える基準は、​生地そのものがおいしいこと。余分なパサつきがみじんもなく、噛み締めると、甘みや旨みが出るような。うちはいい材料を使って、手間もかけてつくるから、それなりの値段になる。でも、日常から離れない価格設定でつくります」

と一樹。お店のパンを食べて、ちょっと幸せよりも、もっと上の幸せを感じてほしいそうです。超職人気質なので、お店がオープンしても、厨房から出てくることはほとんどないと思います。ただ、ひたすらつくるのみ。ストーリーによる付加価値をつけるわけでもなく、直球の味だけで勝負するようです。パンを食べてうまいかどうか。
一樹が答える取材は、おそらく最初で最後です。
ずっと瀬戸で続けていきます。みなさん、よろしくお願いします!!!

 

aime le pain
〒489-0815
愛知県瀬戸市南仲之切町60-8
0561-69-2636
aimelepain.seto@gmail.com
Open:10時〜18時半​
定休日:日曜、月曜

 

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