瀬戸に、新時代到来。
今年1月1日、「せと銀座通り商店街」のシャッター大盤で一躍有名になった空き店舗が「ライダーズカフェ瀬戸店」として、生まれ変わったのをご存知でしょうか??

どんなお店なのか、ざっくりとご紹介すると、街乗り系のオーダーメイド自転車屋。季節ごとに登場するオリジナルのフレーム、タイヤ、ハンドル、サドルなど、すべてのパーツが自由に選べる。しかも、なんと29,800円〜と、予想外にめちゃくちゃリーズナブルなのデス。

店主は、アフロヘアがインパクト大の“ダビくん”ことDavid Yuくん。現在、全国・海外で10店舗以上ある「ライダーズカフェ」で初めてのれん分けという形で、22歳の若さで独立。2013年に誕生し、3年間働いていた地元の大須通り商店街にある「ライダーズカフェ大須店」を任され、2店舗目として、25歳で瀬戸に進出したとのこと。

聞けば、大須のメインターゲットは10代後半から20代前半と、かなり若い。それなのに、なんでまた瀬戸へ!? と聞いてみると、「都市部で挑戦するより、ローカルで挑戦したほうがおもしろいやん! っていうのが勝っちゃって」と、攻めの姿勢。ダビくん的には、「瀬戸はもともとやきものの産地であり、カルチャーのある街。クリエイティブなものに、寛容な人たちだと思うんです。これって、これからの時代にすごく必要なスキルだと思うんですね。瀬戸の人はめちゃくちゃクリエイティブなものに寛容な心を持っていますよね!」とのこと。瀬戸の人の遠巻きに見るのではなく、新しいものに興味津々で、ガンガン話しかけてくる街の人の感じがよかったそうな。

ちなみに、この物件の大家さんは、「さかさま不動産」を運営する、“きょーちゃん”こと藤田恭兵くん。彼もまた若く、28歳。ますきちがオープンする頃からの南くんのお友だちで、ちょこちょこと瀬戸に遊びに来てくれていた時に、「いい物件ないかな〜?」というので、ここ安く買えるらしいよと、物件を紹介したら、まさかの即購入(笑)。

そのきょーちゃんが、名古屋駅周辺や京都など都心部のあちこちで物件を探していたダビくんに「瀬戸がいいよ」と紹介したところ、ぽんぽんぽーんと話がつき、オープンに至った。きょーちゃんも、ダビくんもコミュニティづくりが得意で、今まで瀬戸で見かけなかった若者層が、すでに敏感に反応中。

ダビくんと南くんで、瀬戸を自転車で走ってる動画をつくろうだったり、レンタサイクルできないかな!? など、一緒にできることをいろいろと模索しているので、どうぞお楽しみに〜。そのうち、店内にカフェも開くみたいですヨ。

店舗情報
ライダーズカフェ瀬戸店
住所:愛知県瀬戸市朝日町26
Instagram: riderzcafeseto
営業時間:平日14時〜19時、土・日・祝12時〜18時 ※基本予約制
定休日:水・木曜

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