さて、いよいよ明日は「第87回 せともの祭」。
ますきちでは、オーナーの南くんがいつも仲良くして市内で活動している若いツクリテさんたちを誘って、「瀬戸市の若手ツクリテ市」を開催することになっているのだが、午後6時現在、とんでもなく散らかっている。7月末に仮オープンしてからもずっと改装は続き、昨日、なんとか宿泊者と町の人が集まれる談話室と『ほやほや』の編集室が完成した。それで、ようやく午後からイベントに参加するツクリテたちの搬入が始まっている。

参加者のひとり、銅作家の盛林咲子さんは、改装中には障子貼りを手伝ってくださったり、お昼ごはん食べてーとラザニアを持って来てくださったり、ますきち内で「神」と呼ばれている人物。それでいて、作風は男前で超かっこいい。当日は、ランプシェイドなどを販売するそう。また、ますきちで改装を担当してくれている大工のむっちゃんこと、六鹿崇文さんは古道具を、「新世紀工芸館」研修生の田仲哲也くんは、ガラス食器を販売する。この3名がますきち入口のガレージで販売しています!

館内は、アーティストが集う「タネリスタジオ」に在籍する5名が作品を展示する。
自作の『架空の歴史ノート』が、過去になぜか「Amazon」歴史部門で1位を取るなど、独特すぎる世界感が人気の画家・設楽 陸さん。可愛らしい見た目と裏腹に「子どもがガチで泣く作品を展示でも大丈夫かな?」と確認があった、現代美術作家・植松ゆりかちゃん。“手羽先原人”として、一部界隈で有名な「世界の山ちゃん」公認で、手羽先の骨で作られた衣装を着てパフォーマンスをする鈴木優作さん。今回は壺やイラストを展示してくれる。さらに「タネリスタジオ」の1階にある「Cafe Barrack」の近藤佳那子さん、内藤雄太さんが絵画を展示。館内の至るところに作品が現れ、かなり濃い空間に仕上がっている。

日中は「UNKNOWN COFFEE BEANS」さんがフィリピンコーヒを提供、16時からは一平ちゃんのカレーイベントも! 私は取材を終え、15時以降ぐらいで戻ってくる予定なので、お待ちしてまーす。内容、モリモリ。

 

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