名古屋市の大曽根から瀬戸市のせと末広商店街へ。
11月八日に移転し、誕生した古民家おばんざいバー「様時-SUMMERTIME-」がおもしろすぎる。オープン時には超ド派手なパーティが繰り広げられ、店先では餅まきが開催された。周辺のおじいちゃん、おばあちゃんがワラワラと集まり、餅にダイブした。前夜に開かれた内輪のパーティでは、店内に爆音で音楽が流れるまさかのクラブ風。2階にDJがいて、「もーしもー、きっみがーひっとりならー♬」と、DA PUMPのif…が流れてくると、1階で飲んでいたイケイケな名古屋っぽい人たちがyeah〜と体をゆらす。瀬戸なのに漂う、完全なるアウェー感!ここは瀬戸なのか?

オーナーはてっちゃんとさとみん。
名古屋を拠点に活動してきたてっちゃんは、元デザイナーであり、2017年にCD&CMデビュー済みの「しゃちほこボーイズ®」でもある。パフォーマンス力がめちゃくちゃ高く、クリスマスに町を練り歩いた中央通商店街ちんどん隊では、なぜか飛騨の人形・さるぼぼの全身タイツ衣装を身にまとって参加し、無駄にイケメンな出で立ちで話題をさらった。

一方、さとみんはお隣の町・尾張旭の出身で、小さい頃からよく瀬戸に遊びに来ていて、昔からレトロな街並みが好きだったそうで、瀬戸愛があふれている。てっちゃん以上に前のめりな印象で、ますきちにも「あそぼー」と気さくに連絡をくれて、飲み終えると、「わたしたち古民家でお店を開く、古民家族だね♡」と去っていく。周辺の商店を訪れたり、ディープな居酒屋にも顔を出しているようで、とにかくものすごい勢いで、このあたりでなじんでいる。

ちなみに、お店の雰囲気に関して、イベント時はド派手ですが、通常営業のときは、普通にゆっくり飲めます(笑)。おつまみは、季節のおばんざいや里美おでん、瀬戸のホルモンのどて煮など。ドリンクは生ビール系はもちろん、界隈ではかなり貴重なワインやカクテル系ドリンクも用意されているので、ウレピー。

大晦日には22時から深夜2時までお店が開く。
「日本酒の初しぼりや、おでん盛合わせ、どて煮などを用意します。初詣の前後にぜひ遊びに来てください♪」(てっちゃん&さとみん)
とのことなので、今年最後の夜は、深川神社と「様時-SUMMERTIME-」で締めくくってみてはいかがでしょうか!?

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